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PAD4000
皮膚灌流圧(SPP)測定装置
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製品特長
PAD4000
非侵襲的にPADの診断、治療に寄与
- 難治性潰瘍の血流評価
- 虚血性潰瘍の治癒予測
- 血行再建術のモニタリング
- PADスクリーニング
(とくに糖尿病・透析による石灰化症例) - 下肢切断レベルの判定
コンパクト設計、バッテリー駆動
病棟や検査室、透析室などへ持ち運びやすくなりました。日本語ソフト対応やカラーディスプレイ、タッチスクリーンにより、簡便に操作することが可能です。
販売名:皮膚灌流圧(SPP)測定装置PAD4000
医療機器承認番号:22500BZX00516000
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【医療従事者向け】PAD4000 製品紹介ムービー
約2分
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【医療従事者向け】PAD4000 製品トレーニングムービー
約8分
測定方法のご紹介
患者準備
SPP検査の前に、患者は10分間程度安静な状態を保つ必要があります。
患者の四肢を心臓と同じくらいの高さにし、楽な状態で仰向けにさせてください。
レーザケーブルおよび圧力カフの装着

① スマートガイド(オプション)を使用する場合は、レーザケーブルのセンサ部をスマートガイドに装着します。
注意:レーザ受光部がスマートガイドの透明の窓側になるようにしてください。

② 検査位置に貼付します
注意:骨、腱、傷痕、皮膚硬結や傷の上は避けてください。

③ カフライナー(オプション)を使用する場合は、圧力カフにカフライナーを装着します。

④ 圧力カフをセンサ部の上から巻きます。


ゆるみなくしっかりと固定します。

⑤ 圧力カフとエアホースを接続します。

患者設定

検査設定

測定

測定結果の保存

検索結果の表示とレポートの作成

終了(ログアウト)
