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血液浄化事業

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薬剤投与等の治療では難しい疾患に
高品質な血液浄化関連製品でお応えします。

カネカメディックスの「血液浄化」は、1986年から実用化が始まり、国内外で事業を開始しました。国内では、全国の基幹病院を中心に血液浄化センター(透析室)等で、薬物投与ではなかなか治療目的に到達できない多くの患者様に治療を受けていただいております。
特に心臓や足(肢)の動脈硬化による血管病変や腎疾患、膠原病等が血液浄化療法の製品に適応しており、これまでも多くの治療効果を上げてきました。また、人工透析患者様固有の合併症の治療機器については、ADL(日常活動)向上に貢献しています。
具体的には、主として下記の3つの製品の開発・販売にあたっております。

『リポソーバ』
リポソーバ イメージ

心筋梗塞など心臓病の原因となる悪玉コレステロールだけを吸着除去する吸着器です。1986年に製品化し、膜型血漿分離器『サルフラックス』と組み合わせた体外循環による新しい血液浄化システム(LDL吸着法)の実用化に成功しました。
現在、『家族性コレステロール血症(FH)』、『閉塞性動脈硬化症(ASO)』、『巣状糸球体硬化症(FGS)』の3疾患に保険適応となっております。

『セレソーブ』
セレソーブ イメージ

『リポソーバー』に続いて開発した全身性エリテマトーデス治療用の吸着器です。病因物質である抗DNA抗体等を選択的に除去することに成功しました。従来の治療法(薬剤治療)では困難とされている疾患に対して、治療効果を上げています。

『リクセル』
リクセル イメージ

長年にわたる透析治療により、関節部位に特定の蛋白である『β2-ミクログロブリン』という物質が蓄積され、関節痛等の痛みを伴う疾患、透析アミロイド症を起こす原因となります。
当社ではこの症状を改善するべく、1996年に、原因物質である『β2-ミクログロブリン』を選択的に吸着除去する医療用具『リクセル』を開発し、透析治療と併用していただくことで、関節痛を軽減するなど、着実な治療効果を上げています。

上記の3つの主要製品に加え、今後も新たな医療機器の実用化を図りながら、未だお困りになられている難治性疾患の患者様を救うべく、開発を続けていきたいと考えております。


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